こんにちは。気がつけば５月はもうすぐそこ。
連休が終われば、母の日がやってきます。
みなさま、お母様へのプレゼントはもう決めましたか？
私はまだです。
今日は、母の日のプレゼントについてふと思った「本当に喜ばれるものって何だろう？」ということについて、こんなものが喜ばれるかも？ということについて書こうと思います。特に男性の皆様の参考になると嬉しいです。
- まずは相手の好みを知る
- お花が嫌いな人は滅多にいない
- お花の定期便をプレゼントする。500円から出来るプレゼント
- スイーツをプレゼントする
- モノではなく、時間をプレゼントする。家事代行などをプレゼントに。
- 欲しいのは気持ち 母の日は声だけでも届けよう。
まずは相手の好みを知る
私が母にあげるものは、好みを知っているので、なんとなくぼんやりとは決めました。お花かお菓子か普段遣いのバッグです。まだ絞られていませんね。笑
まずは、相手が何を欲しがっているかを知ることも大事です。
それとなくリサーチしましょう。
お花が嫌いな人は滅多にいない
たまに、お花が嫌いな人がいるかもしれませんが、私はお花が嫌いな人に会ったことはありません。お母さまや奥さまがお花嫌いでなければ、定番ですが、お花のプレゼントは喜ばれますよ。
プレゼントに迷ったらお花。
母の日はカーネーションが定番ですが、お母さまや奥様が好きな花があれば、それが一番喜ばれるでしょう。
また、好きな色のお花ですともっと喜ばれると思います。
２０種類の中から選べる花束
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カーネーションの鉢とスイーツのセット
20色の中から選べます。
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切り花でなく鉢のカーネーションは、上手に管理すれば来年も楽しめるので良いですね。
どら焼き付きもよいですね〜。
お花の定期便をプレゼントする。500円から出来るプレゼント
暮らしの中にお花があると、心がやわらぐものです。
遠く離れたお母さまへの定期便は、喜ばれること間違いありません！
もちろん近くにいる奥様へも喜ばれることでしょう。
母の日だけでなく定期的に届くのが良いですね〜。
５００円から始められるのも魅力的です。
TVで毎月５００円からお花が届く定期便のニュースを見て、
うちの母は「これいいね〜。」と釘付けでした。
我が家には庭の花がいろいろあるのですけれど・・・
それでも何が届くかわからない楽しみもあるようです。
↓
スイーツをプレゼントする
うちの 母はスイーツには目がないのです。甘いものは苦手という方もたまにいらっしゃいますが、洋菓子、和菓子、お好みのものを贈ると喜ばれると思います。
最近、あまりお出かけできないので、スイーツも良いかな？と思っています。
銀座千疋屋！おいしいこと間違いなしです。私も食べたいので、これも良いな〜。と思っています。半分は、私が食べたいのです。笑
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Amazonでは、こちらの竹籠セットが１位になっていました。
伊藤久右衛門 母の日 宇治抹茶スイーツ 2021 竹かごセット 詰め合わせ 竹かご風呂敷包み ギフト プレゼント ¥3,999
竹籠と抹茶スイーツもいいですね〜。
メッセージが浮き出る丸福珈琲とカップケーキセット (母の日カード付) [母の日のプレゼント(ギフト)2021・お届け期間：5月7日～9日] ¥4,104
アイスコーヒーとカップケーキのセット。
これもおいしいそうですねぇ。
だんだん、自分が食べたいものに目がいっているような・・・笑
Amazonでも母の日特集されています。お母さまや奥様のことを考えながら、
のぞいているうちにきっと良いものが見つかりますよ。
モノではなく、時間をプレゼントする。家事代行などをプレゼントに。
お母さまも奥様も、家事には休みがありません。
休日も家事で大忙しです。
休日、あなたがゴロンと寝転がっている間も、奥様はせっせと家事をされていませんか？（お母さまも然り）
毎日忙しくしている奥様やお母さまに家事代行をプレゼントすると大喜びされること間違いなし！です。
モノではなく、時間をプレゼントする。良いですね。
普段の家事を代行していただいたり
1人では、片付けられない所を片付けていただいたり
プロしかできないお掃除系をお願いしたり
不用品回収やっていただいたり
あ〜。私がプレゼントして欲しいです。笑
（私は未婚で子供もいませんが、家事は全部私がやっています）
私は、物置と化している部屋を業者さんに片付けて欲しいかな〜。
空いた時間は、おいしいものを食べに行ったりするのも良いですね♪
欲しいのは気持ち 母の日は声だけでも届けよう。
たとえば、遠く離れたお母様には、電話一本だけでもとても嬉しいものです。
うちの母を見ていると、きちんとプレゼントを贈ってくる兄弟もいれば、電話だけの兄弟もいます。「今日は母の日だから電話した。」それだけでも嬉しいようです。
本当は、プレゼントは何でも良いのだと思います。
欲しいのは、気持ち。
元気に暮らしていることを、お母さまに伝えましょう。
同居されている方は、「ありがとう」を伝えましょう。
綺麗にまとめかかりましたが、
そうは言っても、うちの母の場合、やっぱりプレゼントを贈られると、もっと嬉しいようです。笑
それでは、みなさま、母の日の準備をお忘れなく！
